高橋工務店の木の家
木材を見極め 手刻みにこだわり
どっしりとした通し大黒柱のある家
大黒柱は基礎土台の中にしっかり埋め込む手法を創業時から実践し、築100年以上経った当社建造の家も現存しています。現在の建築法に基づいた耐震基準はもちろん、本物の大黒柱、太い梁など、伝統工法も取り入れ、地震に強い美しい家を造り上げます。
当社へのご依頼でケヤキなどの伐採もします。自社の作業場で製材し、3年以上乾燥させてから差し鴨居などに使えるようにします。他にも木材保管倉庫にはイチョウやかやなど意匠性の高い木が沢山あります。
手刻みの大黒柱と太い梁や差し鴨居を組み上げた美しい木組みをあらわしにすることで魅力ある開放的な空間が生まれます。
注文住宅へのこだわり
木にこだわり満足いただける家づくりをする。まずそれには見えない部分までしっかり施工。自然素材の健康住宅は子育てにも最適です。そして大人達も心身共にリラックスでき家族が自然と笑顔になる家づくりを心がけています。
人に優しい住空間へのこだわり
高橋工務店の住まいは「高気密」「高断熱」「耐震性」はもちろん「防蟻」や「防湿性」などにもしっかり対応しています。建物の見えない部分も丁寧に施工し、環境にも考慮した省エネで快適な住空間づくりをお約束します。
日本の家には日本の木こそが最適。気候風土に合う丈夫で耐久力のある国産材を使用。できるだけ天然素材を使い、木の香り漂う心身共にリラックスできる住まいをご提案します。